秋彩を求めて
庚申山 time 記録
8:53 かじか荘
9:48 一の鳥居
10:20 鏡岩
10:50 猿田彦神社跡
12:25 庚申山山頂
13:30 下山開始
14:18 猿田彦神社跡
14:58 一の鳥居
15:52 かじか荘
参加者:田中、中川、野田、久保、古沢、やまゆり
羽生ICで合流、男1名、女性2名に メンバー乗換、賑やかにスタート。佐野ICで東北道を下り国道122 を渡良瀬川に沿ってはしり国民宿舎かじか荘のある銀山平に9時到着。
庚申川に沿った林道を紅葉を求めてしばらく歩いた。赤い一の鳥居からいよいよ登山道が始まる。落ち葉に敷きしめられた登山道は ”秋の音”
広葉樹の木々の秋の彩り、沢の水の流れ、落ち葉を踏み歩む軽やかな足取り、楽しい会話が飛び交いながら登っていくと旧猿田彦神社跡の分岐にでた。”お山巡りコース”の案内図は奇岩の岩を通り抜けるおもしろそうなコースだった。是非次回はこのコースを歩きたい♪
今回は、庚申山荘を通って庚申山を目指した。山荘からの山道は細く切りだった岸壁をしたに覗き大岩の石門を通り抜けたりしておもしろかった。庚申山の山頂は狭いが、少し先に行くと皇海山が目の前に現れ、日光白根、男体山から一望できる素晴らしい景観が広がっていた。
今日のもう一つのお楽しみは、”お料理お任せあれ”の ”野田姉”・・・こと ”小雪ちゃん♪ (新ニックネーム)” の “塩麹鍋”を 庚申山の頂上で頂きました。
美味し~い♪ 美味しいね♪
幸せ秋日和の塩麹鍋 山行でした。下山は、若い 鹿達のように駈け下りて行きました。
最後の締めは 温泉♪
わたらせ渓谷鉄道 水沼駅の”すっぴん 美人の湯” 駅構内に温泉がある おもしろ~い温泉♪に
入ってきました。残念ながら すっぴん美人の写真掲載はありません♪ 残念でしょ!
・・・とうい秋の一日を 若い人たちと一緒に楽しませて頂きました。ありがとうございました。
やまゆりのレポは 終了です♪ ・・・・追伸 ちなみに やまゆりは 温泉の効用のお陰で 筋肉痛なし! です。お尻が筋肉痛と言っていたのは・・・誰でしたでしょうか?(笑)・・・個人情報ですので秘密♪